『世に初めて紹介する』 つつじ・石楠花の色々小野コレクション |
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KO・127 (オーツー) Oh Too”(dichroanthum・ griersonianum・fortunei・wrdii)等が入った交配種 撮影 佐藤氏 (青森県支部) 1993年 |
KO・128 R,cinnabarinum (有燐片原種) |
KO・150 『立 山 桜』R,heptamerum var hondense 二重咲き固体・撮影小野(宮城県) 2002年4月 |
KO・151『御 岳 牡 丹』 R,heptamerum var hondense 八重咲き固体・撮影小野(宮城県) 2000年5月 |
KO・152 『卑 弥 呼』 R,degronianum ssp hepta merum(ツクシ) 撮影小野(宮城県) 1995年 |
KO・153八重日光キバナ×八重キョウマル[八重咲き同士の交配の ため遺伝子が高いことが立証された固体である。] 作出者並び撮影 佐藤氏 (青森県支部) 2000年5月 |
KO・154 R,drachycarpum 八重咲き固体(岩木山系) 撮 影 佐藤氏 (青森県支部) |
KO・155 R,drachycarpum 八重咲き固体 (八甲田山自生地にて) 撮 影 佐藤氏 (青森県支部) |
KO・156 R,heptamerum var kyomaruense 八重キョウマル 撮 影 佐藤氏 (青森県支部) |
KO・157 R,niveum Arboreum SS 5弁花の20花房で開 花だが本来は30花房が咲く品種 撮 影 小野(宮城県) 2000年4月 |
KO・158 『 粋 な 春 』 (Purple Splendour×aureum) [ R・H・S ] [ J・R・S ]作出&撮影 小野(宮城県) 1994年4月 |
KO・159 R,campanulatum(ナップヒル)Knap Hil 接木で長期栽培は難しい撮影 佐藤氏 (青森県支部)1996年 |
KO・160R,campaulatumvar aeruginosum 花は淡 い紫色だがこの種の特色は新芽展開後暫くは銀緑色を呈し葉裏は 繊細な綿毛に覆われる。 栽培&撮影 佐藤氏 (青森県) 1996年 |
KO・161 R,haemaleumSanguineum亜種 栽培&撮影 佐藤氏 (宮城県) 1996年 |
KO・162 Blue Crown 撮 影 土居 (北海道支部) |
KO・163 Purple Crown 撮 影 小野 (宮城県) 1995年 |
KO・164 urpl Splendour 撮 影 小野 (宮城県) 2003年 |
KO・170 Fastuosum Flore pleno(ファスツォスム フローレ プレノ) (cataubiense×ponticum) 撮影 小野 (宮城県) 1994年 |
KO・200 R,drachy carpum(エリモ ) 石田Form(北海道・紋別) 撮影 土居氏 (北海道支部) 1997年 |
KO・201R,drachy carpum八重咲きハクサン(八甲田系) 撮 影 佐藤氏 (青森県支部) 1992年 |
KO・202 『 粋 鐘 』 (ヤクシマ×アズマ)白花同士の交配 選抜種釣り鐘の花房となる撮 影 小野 (宮城県) 2002年 |
KO・203 R,degronianum (東北大会にて入手) 撮 影 百瀬氏 (富山県支部) |
KO・204 R,yakushimanum 高根氏栽培品(仙台市) 撮 影 小野 (宮城県) 1990年 |
KO・205 R,degronia num *飯豊山系と思われる(山形県小国町にてプロの仕立てと思われる。) 撮 影 小野 (宮城県) 1990年4月 |
KO・207 ニイタカシャクナゲExbury FormR,pseu dochrysanthum 撮 影野村氏 (大阪支部) 2003年 |
KO・250 R,cuneatum (有燐片原種) |
KO・251 R,spinuliferum (有燐片原種) | KO・252 R,megeratum (有燐片原種) |
KO・253 R,rubriflorum (campylogynum系) |
KO・254 yellow Hammer sulfreum×fiavidum[有燐片交配] |