[HOME]    『寺井流アルボレウムの
         自然栽培と残された優良個体
 アルボレウムの自然栽培 
   富山県砂波し(標高80m災天畑)にて
 アルボレウムの開花期は3月の1ケ月の日照時間に左右される。太平洋側並の日照時間のある年は新芽が出る前に染井吉野桜と童子に開花する。過去5年間に1度だけありました。2006年1月の大寒波(-10℃)により数千株のアルボレウム及びアルボレウム交配種は枯死し現在残っているものは耐寒性、耐風(風速3m)(耐雪性積雪1.5m)性の強い固体です。

『写真をクリックすると拡大写真を見ることが出来ます。』
KTA.001 ブルーラプソディーアルボレウム 
KTA.002 エーワン×ルボレウム (実生6年)

KTA.003 エーワン×ルボレウム (実生6年) KTA.004 アルボレウム右側  ザマットグリート左側

KTA.005 ルビコン  手前ヒデノ白 KTA.006 アルボレウム

KTA.007 アルボレウム KTA.008 アルボレウム

KTA.009 アルボレウム KTA.010 アルボレウム

KTA.011 エーワン×ルボレウム (実生6年) KTA.012 アルボレウム