旅紀----!!
       
フォトコレクション

Photstage
 村田氏は、山登り、名所旧跡巡りと四季を通し、こよなく愛す頗る行動派の方であり其の都度、美しい写真を撮られ私に送
信して頂いております。 この美しい風景写真と情報を私だけの楽しみにして置くのは大変勿体なく思い。これ等を『村田紀行記』
として掲載致しますので、お楽しみ頂ければ幸いと思います。
( 写真をクリックすると拡大写真が見られます。)
掲載 紀行日 行  先 掲載 紀行日  行  先 掲載 紀行日  行  先
一回 平成17年05.01  連休に二王子岳へ 二回 平成17年05.01 飯豊山登頂一番を目指して 三回 平成17年05.01 石ころび沢登山記録
四回 平成17年12.25 山の魅力 五回 平成18年01.31 山の魅力 六回 平成18年03.02 山の魅力


飯館山登山報告
 例年6月はじめ、飯豊山系石転び沢登山にここ十年来登山に入っております。今年は例年より雪が多く、雪渓に下りる位置が、500~600m手前から降りました。詳しく言うと、例年彦右衛門の平を過ぎ10分ほど歩いた処から雪渓に降りるのが、今年はうまい水の手前から降りたのは、石転び沢に入って始めての経験でした。

そういう訳で、沢という沢には、上から落ちた、雪で埋まっており、見事な雪の塊と、大木がなだれに、なぎ倒された、残骸が到る所に、散在し、自然の恐ろしさが、目の辺りにして、新緑と、草花が、咲き誇り、小鳥のさいずりを聞きながら出会いの石まで、山荘から、2時間半、半そでシャツで、雪の冷気を肌に感じつつ楽しい登山でした。

【自 分】 【温身平】 【ガ ス】 【登山者】
【出会いの石】 【温身平】 【登山者】 【なだれ】


 帰り道ぜんまいが、雪の消え際に、ニヨキ、ニヨキと出ており、ス-パ⊶の大の袋に3ヶ採り、登りより、下りの帰り道が、ぜんまいの重みで、閉口しました。家に来て、重みを計ったら、10Kgあり、茹でて、むしろに干したら、三枚ほどの、量でした。
往復200Kmの道法と、山の恵みを戴き、安全に、楽しく帰いれた事にことに感謝してます。
ぜんまいが、雪の消え際に、ニヨキ、ニヨキと出ておりました。


*山の魅力----⑩!!
月に入り日の出も早くなり、日一日と日脚が長くなり、春の兆しが感じられるこの頃となりました。前回は五頭登山の七合目から五分近く登ると、尾根道が一本、見晴らしのよいコースが十分程度続く、季節風がまともに当たるので、ブナ林に吹き付ける樹氷がとても美しいと。私は登山の際には、必ずカメラを持参いしてる。

【テント】
 チャンスがあれば何時でも撮影出来るように準備をして居る。 右手には菱ヶ岳の稜線が一望でき、菱ヶ岳から五頭山縦走コースが見え、山の雄大な美しい姿がなんとも言えない。左手には五頭山出湯コースがよく見え五の峰まで続いている。七合目を過ぎると、高度が上がると同時に、植生が変り松の木は殆んど見えなく、杉の木は探さないと見つからない程で、大半がブナ林である。八合目から九合目は登山コースの左右は大きな樹木で、冬季間は季節風がまともに当たらず、霧氷に積もった雪が、そのまま枝が折れそうに、重なり合ってとても美しい。九合目を過 ぎると、三の峰頂上が直ぐ目の前積雪と高度と気温の低下と季節風が、まともに当たるので寒さが肌に突き刺さり、八合目付近の樹氷と違い周囲の景色と相俟って、とても美しい眺めである。
五分も登ると三の峰頂上につく、平和の鐘が建立されておるが、地上四米程もあろう高さが積雪のために、一米程雪の上に顔を出しており、直ぐ傍に高さ二米程のカマボコ型の避難小屋がありますが、前年末までに埋まってしまい、何処に小屋があったのか見当もつかない雪原となってます。
つづきは次回にいたします。

*山の魅力----⑨!!
 前回は五頭登山のラッセルと、先頭集団は、三~四人で十分づつ交代するのが山のマナ-であると。話しましたが、今年は記録的豪雪が毎日の様にTVや新聞で報道されており、十二月下旬から、降り出した豪雪は近年にない積雪量である。一月末の日曜日では、好天に恵まれ、大駐車場で四十台、道路添えで、四十台一台平均二人とすれば、一六〇人が入った計算になる。
 登山口のどんぐり森までは、十分ほど、四合目までは比較的急坂であるが、初めて山に入った人は、なかなか難儀な山で二度とこんな難儀な山に来たくないと、思うし汗がにじんで、一休みしたくなる。 それを過ぎれば、あとはだらだら坂で、左側は元スキー場コースが、右側は菱ケ岳コースが目に入って来るし、風通しと景色がよくなるので、むしろ山の醍醐味が感じられる。五合目まで来ると、眺望がぐんと開け、前方には三の峰から五の峰までが見えてくる。五合目に看板の標識があるが、地表一.五米の高さがあろうか、豪雪のため埋まるほどである。五合目が過ぎ六合目近くになると、気温が下っているのか、雪質が乾燥してパラパラして違って来る。少し上って急に明るく開けてる場所に着く、菱ケ岳コースの難所の杉鼻が真横に見える、十分ほど登ると七合目の長助清水だ、夏場は、水分補給のために、登山道から、二分~三分の場所に真夏でも、途絶えることのないうまい清水がある。
【登山道】
冬場は誰も下らず足跡を見たことが無い。七合目から五分近く登ると、尾根道が一本見晴らしのよいコースが十分程度続く、季節風がまともに当たるので、ブナ林に吹き付ける霧氷がとても美しい。   つづきは次回にいたします。

*山の魅力----⑧!!
明けましておめでとうございます。今年も紙面が許されれば、山の原稿を書き続けたいと思います。
 昨年は年間三十回の登山目標に対して三十八回の登山実績で満足しております。年末は気象台始まって以来の豪雪と、寒波による大停電など社会生活に大混乱をきたしました。年末の晴れ間を見て一ヶ月振りに五頭山に登って来ました。
 何時も村杉からどんぐりの森から、登る三の峰コースから入ります。夏場はどんぐりの森手前の駐車場まで入りますが、冬場は五頭スキー場を開設した際に造成した、菱ケ岳登山口の大きな駐車場まで、どんな豪雪でも除雪してくれるので誠に有難い。今回は今までと違い、ロータリー除雪車で幅広く除雪してあり、安心して通れる。駐車場についたら、中年の女性がカンジキをつけて登る私宅をしており、これからですかと声をかけた、お先にどうぞ、私はこれから朝食ですと言うたら、不機嫌な顔をしておった。一番最初に登る人は、ラッセルをしなければならなず、
【雪道と霧氷】
 一番最初に登る人は、ラッセルをしなければならなず、先頭集団三~四人で十分交代で代わる代わる交代するのが、山のマナーである。幸い私の出発前に二人の男性が、直ぐ後を追って歩き出したので、三人交代で、登って言ったことだろうと思われる。少し歩き出して、河に掛かる最初の橋の欄干と、積雪高さが、平らであり、相当の豪雪であることが、証明されております。紙面の都合で、続きは次回に致します。

*石ころび沢登山記録----!!
 好天が続いておりますので、一昨日4時半に自宅出発して、6時過ぎに飯豊山荘に到着しました。
 前日土曜日で好天でしたので、あんなに広い駐車場が満杯に近い状況でした。今年は例年より1ヶ月遅れの、6/10に漸く開通いたしました。カイラギから山荘まで、途中道路に残雪と、対岸のダムの上流には、例年より多く残雪が残っておりました。山荘から、温身平までは、やはり例年より多く残雪があり、1ヶ月遅れの道路開通がよく分かりました。山荘から、1時間ほど歩いた、うまい水を過ぎ、彦衛門の平に朝食をほうばり、地原竹から雪渓に降り、後は平坦な雪原を、前に登っていた、2グル-プ追い抜き、前の方々は山荘に腹ごしらいしたのか、ぺ-スが少々おちておる。私ははらごしらいしたばかりだから、力はぐんぐん蓄積、出会いの石で、9時前でした。
【朝 霧】
女のグル-プがわたくしに追いつき、頂上の梅花小屋までそれから3時間予定で、アイゼンを取り付け、岩附付近の最後の急坂にアイゼンとピッケルを充分活用し、、お昼前に到着したいとのこと、ピストンで、山荘までに3時から4時には、帰りたいとのことでした。
私は最初から、出会いの石までと、考えて来ておるから、アイゼンとピッケルは持ってきてない。
9時ころ引き返し、帰り道、ゼンマイやとりあししょうま、通じの特効薬、アザミを採り、11時30分頃、駐車場に到着、駐車場が朝から満杯だっので、道路の左右にマイカ-の列でした。
出会いの石

【間 内 沢】

【カタクリの群生】

飯豊山登頂一番を目指して------!!
【お花畑と門内岳と北俣岳】
例年通り梅雨も開け、からりとし-----例年通り梅雨も開け、からりとした気候となり、待ちに待った登山日和になってきました。昨日日曜日24日、今年から胎内ヒュッテも新潟国体に新築されたものが、約40年ぶりに改築され、4階建てのホテル並みのバス、トイレ付の立派なものが出来上がりました。飯豊山系の登山口としては、最も楽な 足の松コ-ス が登山者に人気があり、今まで登山口まで、約1時間ほどかかるのが、胎内ヒュッテが改築されたのを機会に、登山口まで、バスが運行されることとなり、1時間短縮されることは、大助かりです。朝自宅を3時30分に出発、新発田を過ぎる頃漸く白けてきて、菅谷の広域道路の二ノックス付近を過ぎる頃は完全に明るくなり、4時をしかも廻ってた頃だので、5時までに、胎内ヒュッテに着けばよいのだから、余り飛ばさなく景色を眺めながら、朝はやいので、対向車は一台もな熊出のトンネルを抜けると、眺望が開ける。
昨日と変って余りよい天気でなさそうだ。胎内スキ-場を過ぎ、胎内川の大橋を渡り、胎内第二発電所を脇目にして、東北電力朝日幹線の50万V送電線の真下をくぐり、胎内川に沿って一気に、向かった、途中胎内観光のバスが先に通るように、合図を出したので、追い抜き、5時頃胎内ヒュッテに到着したら、道路添えの広場は、車で、一杯、真ん中から、下流側に、車を止めて、急いで仕度整えてたら、一斉にバスが到着したら、みんなバスを目掛けて、動き出した。5時10分発が満員になったので、5時には出発して、登山口に到着したら、5時15分だった。仕度はできておるから、直ぐに登り始め、一番に山に入ったが、途中に4名~5名に追い抜かれ、姫子の峰に6時にとおちゃく、休憩もいれず、滝見場に朝食と思い6時40分、滝見場に着いた。 【お花畑パノラマ】
地神山、扇ノ地紙、門内岳  昨夜作ってもらった、おにぎりをほうばり、漬物と、途中新発田の弁当屋に肉団子を買ったのを半分食べて、いだ豆を滝を見ながら、おいしくいただき、肉団子は昼にのこした。高度計を見たら900米だったので、曇り空も手伝ってそんなに暑くもない。山が深いので新発田在の山とは違って、植生がほとんど自然のままで、環境が保全されており、五葉松、水なら、ぶなの大木等が素晴らしい。登山道が馬の背中のように、峰添えに切ってあるので、左右は千尋の谷であり、一歩踏み外せば、まず命の保障はない。7時30分に水場があり、水筒とペットボトルにたっぷり詰めてきたので、水の補給のひっようがない。それからは暫らく、ぶな林がしばらく続くので安心して登れる。ブナ林を登り切ると、見晴らしのよい飯豊連峰が一望できる処に出る。
目の前に聳え立つ、ピークが二つ程行く手に負担に思う。前になったり、後ろになったりのグル-プ男一人と女二人もピ-クを前に、休憩をとっており、本当の頂上は見えなく、見掛けの山で、偽の山で、初心者はよくだまされるとのことで、話を聞いておると、何回も登ってることが、うなづける。少し立ったまま、5~6分休憩をとり最後のピ-クに挑む、太陽が空に覆われており、風が少々あるが、日帰り装備なので、泊まり装備とは違え、そんなに荷物の負担がなく、汗を流しながら、頑張る。最後のピ-クを登りきれば、大石山はあと数分で到着、8時45分に頂上に着いて。荷物を降ろす。次号に続く---- ミヤマシオガマ
姫小百合  前号より続く----8時45分大石山頂1567米に喘ぎあえぎ、3時間45分を要して到着した。途中山頂付近はガスが時々懸かって、曇天の気候であり、登山者には、涼しくてて体力の消耗がすくなかったが、写真に収めるにはコントラストがなく、眺望などは写真にならない。何年か前に一泊二日で登ったさいに、梅雨明け直後で、カンカン照りで、頂上手前のピ-クに差し懸かったさいに、暑さと荷物の重さと急坂にやられ、足が動かなくなった経験がありました。今回日曜日に登山する方の大半は日帰り者である。荷物の大きさを見ると大体検討がつく。頂上についたら、先客の女性一人が大きな荷物の整理をしており、比較的にリラックスしておったので、足の松尾根を下るのだろうと思い、飯豊山縦走でしたかかと尋ねたら、2泊3日で福島県の川入から、入って、小西小屋に一泊、頼母木小屋に、一泊し、途中飯豊本山、
北俣岳を通過してきたとのことでした。9時頃、大石を下り10時発の登山口発のバスには、時間的には、間に合わず登山口から歩いて、胎内ヒュッテで風呂に入り、汗を流して、夕方のバスに乗り中条駅までゆくとのことでした。そういえば朝ブナ林に入った頃、5~6名のグル-プが降りてきた。昨夜は何処の小屋に泊まったのですかと訪ねたら、?差小屋で今朝4時半に小屋を出てきたとのことでした。10時発の登山口からのバスに乗る予定なんでしょう。天気は如何でしたかと、聞いたら本日と同じとのこと、高山は梅雨が上がっても気流の変化が激しく、暫らく好天が続かないと、日本晴れの日和にならないようだ。またまた夫婦連れが下ってきましたので、何処の小屋泊まりでしたか、とたずねたら、?差小屋とのことで、考えて見ると、管理人がいなくて、無料であることと、?差岳は1636米で大石から、1時間ほどで行けるし、山野草が豊富で、また眺めがとてもよく、足の松尾根から、入る人の大半は、大石に荷物を置いて?差岳向かう。おそらく私を追い抜いた4~5名の方々もいったのでなかろうか。そう言えば、リックが二つ頂上においてある。少し腰を下ろし休憩を取っておると、次々と後続の登山者が、登ってくる。
 頂上に着くなり大きな声を張り上げて、征服感を味わっておるのか、初めて登ってきた人には、感激ひとしおのことでしょう。中年の男性が、余裕をもって休んでおられた、どちらに向かわれのですかと、聞いたら、後続の仲間をまっておるとのこと、余り長く休むと疲れが出るから早く登ってこないかと、つぶやいておったが、中年女性二人連れが、初めて大石に来たらしく、いえぶり差まで片道どれ程時間がかかるかと、尋ねられた。今朝登山口から頂上まで3時間半で着いたとのことでしたので、平均的なタイムスケジ-ュルとおもい、荷物をおいて、極軽装にして、余裕を見て1時間と答えた。重ねて?差へ行く目的は何ですかと、きいたら、明確な返事がない。景色か、山野草か、写真撮影か、と聞いたが、ただ行ってみたいとのことでした。次々と登ってきて頂上は大勢になって来た、その中に健脚そうな、疲れた様子が全然見えない男性が、
【スカシユリ】
2時間半で登ってきたとのことで、普通の人とは、1時間も早く着いたことになる。少し休憩をとり依然として、ガスが行き来して眺望を遮ってり、曇天の空模様である。山の写真は期待できないが、花の写真は撮れる。前に登ったときに頂上から、頼母木小屋の道路沿えに、姫小百合が咲いておったはず、荷物を置いてかる身になって、出かけた。歩いて数分可憐な姫小百合が、何本か咲いててくれてる。思わずわず心が躍った。カメラに何枚か収めて、次のお花畑に向かった、カンゾウが一面に絨毯を敷き詰めたように、咲き誇っておる。カンゾウのなかに、ぽつんぽっんと黄色の山百合や、色鮮やかなピンクのミヤマシオガマや、おなじく背丈50センチのハクサンフウロなど、一面に咲き誇っており、登山者の疲れを癒してくれる。
ハクサンフクロウ  珍しい花々を何枚かデジカメに収め、ガスと曇天は晴れそうもないので下る決心をした。時計を見たら9時15分、30分ほど写真を撮ったり、休憩したことになる。日本晴れであれば、?差や、頼母木や地神まで、足を伸ばして、山の写真を撮ろうと登って来たのだが、夕方16時の登山口発のバスに間にあいばよいのだから、余裕を見て下り、3時間ちょとで着くから、逆算すると、午後3時前に下ればよいのだが、晴れるか、このままの曇天かは、賭けである。結局くだることとし、登るのと違って、下りは楽チンである。胎内ヒュッテ6時発のバスの一団が次々と登ってくる。随分と重そうな荷物を背負い登って来た、3人組と挨拶をした。縦走ですかと、尋ねたら、写真を撮りに来たのだとのこと、本日の天気では、気の毒と思った。又暫らく下ると、中年の男性1人と女性2人のグル-プと出合った。荷物が重いのか、随分ゆっくりした、ぺ-スである。縦走ですかと、
聞いたら、2泊で福島県に下るとのこと。ご苦労さまです、頑張って下さいと激励したら、有難うございますと、返事があり、山に入る人の礼儀であり、すこぶる気持ちがよい。ブナ林を過ぎ水場に差し掛かったが、水筒には手つかずの水がたっぷりはいっており、補給の必要がない。
 参考までに80米沢に下れば、新鮮な沢水の補給が出来る。滝見場に10時50分に着き、登ったとき滝見場から頂上まで、2時間を要したものが、下りは1時間30分であり、小休止をとり、枝豆と登りに相当の汗を掻いたので、顔が汗と塩でザラザラしておるので、非常用に自然塩を持参しておるので、枝豆に塩を付け食べた。姫子の峰を11時30分に通過して、五葉松と水ならの馬の背中のような尾根を下る。尾根筋は風が吹き抜けるので、野鳥のひがらや、やまがらのさいずりを聞きながら、とても気持ちよく、足を踏み外さないように、注意しながら、ゆっくり下る。12時10分無事に登山口に到着し、最初の橋を渡り始めたら、中頃に中年婦人が挨拶をしてくれた。様子から見て、登山者でなさそうだ、ピクニックですかと尋ねたら、そうですとのこと、自然が其のまま残っておるので、森林欲に来られたのだろうと思う。 鋒立峰、いぶり差岳
暫らく30分ほど下 ると、立派な英霊碑が建立されておる。故陸軍飛行大尉浅野力と記してあり、昭和16年隼戦闘機の試験飛行で、実際には、大樽山に墜落したのに、陸軍の石頭の将校が一週間も、地元の捜索隊の意見を聞き入れず、胎内尾根を捜索したが、見つからず、その後漸く、大樽沢から捜索にはいったが、沢に飛行服と飛行靴などが発見され、墜落地点から山を下って干した後と、推定され、捜索隊は近くに生きておると勇んで、探しもとめたが、機体は大樽山の付近に発見されたが、飛行士の発見が、出来なかった。時々浅野さんの亡霊が出ると、どこかの本に書いてあった。最初から、地元の意見を取り入れ、大樽沢から捜索すれば、生きて発見され、亡霊も出ないですんだこととなる。二つ目の橋から道路は舗装されており、歩きやすい。三つ目の橋に差し掛かったら、
姫小百合 橋の中間に望遠カメラの放列が、4基程、川側対岸方向に、据付られておる。何の撮影ですかと尋ねたら、タカ の撮影に朝からきておるのだと、言うことでした。姿は見せましたかと、聞いたらまだ見えないとのことでした。撮影したらHPに記載して欲しい、おねがいしたら、乗せるとわんさと人が押しかけてくるので、自然が破壊され、ワシ が飛来しなくなるとのことでした。13時10分胎内ヒュッテに到着し、直ぐに着替えて、途中真夏でも、沢水が冷たく、余りにも水温が低いので、外気温との温度差があり、冷気が立っておる、場所で昼食を取り、途中胎内やすらぎの家付近に大量の車が整然と駐車されており、一台たりとも、道路に、駐車されてない。少し下がると、黒川村大運動会の横断幕が見えた。近々に中条町と合併し胎内市になり、最後の運動会かなと思った。15時自宅に帰着した。3時に起きて、15時に家にはいったので、12時間の旅でした。
   最後に私は何故に登山するのか、明確にしておきます。
 
 一つは、健康維持のために、年間30回以上、月3回 の登山登山が始めて15年くらいかな。
     お陰で健康で医者に罹ったことがない。
 
 二つは、四季折々の写真を撮り、友達に電子メ-ルで知らせること
 
 三つは、山の友達を多くつくること                           ページトップへ

連休に二王子岳へ------!!

今年の連休1日土曜日が、初日で5日までの5連休で、天気予報も前半は好天、後半が雨模様の予報である。一年を通し最も過ごしやすく、寒からず、暑からず、快適な時期である。この快適なひと時、家にTVを見て横になっておることは、勿体ない。

自然が与えてくれた、爽やかなこのチャンスを悔いのないように、日々を過ごさなければと何時も、思っております。

飯豊山登山口調査 初日の1日は毎年開催される小国町の日本一しゃくなげ祭りの初日である。飯豊山の登山口に泡の湯温泉があり、その近く小玉川集落にしゃくなげをたくさん栽培しておる、舟山さんに、前日電話を入れたら、いま咲き始めた、明日見に行きたいと伺ったら、日中は部落全員で、わらび園 の山焼きで、お昼なら、在宅なので、時間を見計らって来いとのことであり、お邪魔することとした。4から5年前に飯豊山登山の帰り泡の湯温泉に行った際に、その集落に家の周りしやくなげが、植えられており、その家のお爺さんにお願いして、中鉢の吾妻しゃくなげの白を譲ってもらったことがある。その際お爺さんが、倅のことに気を使って、怒られると、躊躇しておったが、沢山あるので、一本や二本わからないでしょうと、貴方も煙草銭が必要でしょうと口説き、一本漸く買ってきた。

毎年綺麗な花がつき、今年は15ヶも咲き飯豊山を思い出させてくれる。そのお爺さんも、2年ほど前になくなられたとのことでした。

【一輪草】
家を10時頃出発し丁度お昼頃着くようにと、約100km2時間の道のり途中時間調整に杉林に入り、わらびを取ったり、荒川沿いの新緑の写真をとり、12時30分頃舟山さん宅に着いた。倅さと会うのは、初めてお爺さんによく似ており、穏やかな感じだった。濃厚しゃくなげ2本と挿し木をした幼木2鉢を購入したら、純白の吾妻一本頂いた。帰りに一輪草の群生やカタクリの見事な群生写真を撮り、あけびのつるや、こごめ、ぜんまいを採り、梅花皮荘前の飯豊山荘え通る道路のゲ-トがひらいておった。例年だと5月の末頃、早くて連休後に開通になるのだが、工事中で、開いておるのかと不思議におもいた。後から小国町に確認したら、5月1日から9日まで、通し10日から不通になるとのことでした。梅花皮荘付近から見る飯豊山は何時見ても圧倒される、だれでもあの勇姿を見ると登りたくなるのでなかろうか。残念ながら少しガスがかかっており、カメラにおさめなかった。
【カタクリの群生】

二王子岳登山
前日から天気予報も明日は快晴、降雨予報は、0%であり、気温も下がり山間部は霜が降りる、絶好の登山日和の予報である。
5時に自宅を出発し途中新発田の たわらや で朝食中食の弁当を調達して、羽津から田貝を通過して二王子神社駐車場に6時頃到着、広い駐車場には、既に20数台の車と、テントがいくつが、張られておった。私の車が到着する頃10数名のしっかりした、仕度で出発したパ-テ-がある。気の引き締まる思いがする。

手前の広場の駐車場に入れその横の方に朝の挨拶をしたら新発田山岳会の方で、同僚の方と時間の待ち合わせとのこと、二王子から二本松を経て赤津山を縦走して門内岳を経由して、足の松尾根を下るとのことでした。

【山岳会】

二王子神社の大祭のために七色の幟がそよ風にはためいており、二王子神社に登山の安全を祈願して、神社前の八重ざくらが満開で登山者を迎えてくれておる。登山口に登山記録に記帳しておる人に声をかけたら、大きな声で応答があり、とても気持ちがよかった。その方を前にその後について、杉林を通り抜け、いろいろと話ながら、進んだ、先に行った、しっかりした、仕度で出発したパ-テ-とおなじメンバ-で、新発田山岳会で10名のパ-テ-で二王子から二本松を経由して、門内岳の山小屋に明日泊まり、本日は天気がよいので、どこまで稼げるか、尾根の状況にもよるが、相当の藪こぎを覚悟しなければならないとのこと。

行けるものなら、ヤンゲン峰まで辿りつきたいとのこと。

【本  山】

2泊3日の予定で門内岳の山小屋泊り、3日目は梶川尾根を下るとのこと、

飯豊山荘まで道路は開通されておりますかと、聞いたら通れるようだとのこと、流石事前情報把握は万全だと感心した。一本杉で先行した、一団が休憩しており、女性2人男性8のパ-テ-であった。あとから私と一緒に話しながら追いついてかたは、今回のパ-テ-記録係りだと、言っておりました。新発田山岳会のHPに記載されるだろうから、楽しみである。山岳会の強力な方々とはとても一緒に行動が出来ないから、少しでも時間稼ぎをしなければならないので、丁寧に挨拶して、お先にと先発した。巫女石を過ぎ最後の水場で水筒に補給して、一王子目指して高度を上げて行く、3合目の一王子に、登ってから1時間経過して、7時過ぎに到着して、朝食の8時頃の独標目指して休憩なしで、進んだこれからは雪渓の上、朝の気温低下で歩き易い、まだ樹木は冬眠状況で芽の動きがなく殺風景である。何時もより積雪が少ないような気がする。

【大  石】

天気は快晴一王子を過ぎたあたりから、眺望が開け、下の方は緑一面の樹海、遠くの町並みが朝日に輝き日本海が望める。1時間ほど過ぎて、8時前に独標に着いたので朝食を取った。元東北電力で建てたのか、立派な12米程度のパンザ-マストが立っおる。雨量観測か雷観測でもしたもののようだが、現在は機能しておらない。これに0.5米単位に7米まで表示されておるから、積雪量が測れる。例年だと1.5から2米の残雪が今年は0.5米しかない。このまま経過すると、例年より1週間も早く桜も開花したし、山の雪が早く消えると水不足となり、農家の方は困ることが、予想される。

豊作の神様二王子神社も困ることであろうが、昔と違って今は余り神様や仏様を信心しなくなった。駐車場に待ち合わせしてた、4人パ-テ-はすでに先行しており、新発田山岳会の別のパ-テ-で、女性2人男性2人であった。

朝食を済ませ出発しょうとしたら、後発の新発田山岳会の10人組の別パ-テ-が登ってきた。見るからに統率のとれた、しっかりしたパ-テ-である。

【大日岳】

人それぞれリ-ダ-の指令によって朝食を取っておる。

立ったままで、食事を取っており誰一人腰を下ろしている人が見当たらない。

10分ほどに食事を済ませて、上を目指して歩き出した。いよいよ此れから険しい急坂がいくつもある。私の後ろから、4人組パ-テ-と同僚の人が追いつきいまから10分前に出発したと伝いた。暫くしたら一人大きなリュク背負い登っておる人に追いついた。縦走ですかと、たずねたら、単独で門内へ縦走し、2泊3日で飯豊本山までの縦走だという強力な人に出会った。7合目の油こぼしに1時間過ぎた9時に着き、10人パ-テ-と相前後して、-テ-の一人が油こぼしは昔の噴火後とのことだと、教しいてくれた。油こぼしを過ぎれば、平坦なだらだらな登り道のり、9合目にかまぼこ型の小屋がアンテナが建っており、東北電力の観測塔らしい。もう目の前が二王子神社が奥の院である。

【独標残雪】

人それぞれリ-ダ-の指令によって朝食を取っておる。

立ったままで、食事を取っており誰一人腰を下ろしている人が見当たらない。

10分ほどに食事を済ませて、上を目指して歩き出した。いよいよ此れから険しい急坂がいくつもある。私の後ろから、4人組パ-テ-と同僚の人が追いつきいまから10分前に出発したと伝いた。暫くしたら一人大きなリュク背負い登っておる人に追いついた。縦走ですかと、たずねたら、単独で門内へ縦走し、2泊3日で飯豊本山までの縦走だという強力な人に出会った。7合目の油こぼしに1時間過ぎた9時に着き、10人パ-テ-と相前後して、-テ-の一人が油こぼしは昔の噴火後とのことだと、教しいてくれた。油こぼしを過ぎれば、平坦なだらだらな登り道のり、9合目にかまぼこ型の小屋がアンテナが建っており、東北電力の観測塔らしい。もう目の前が二王子神社が奥の院である。

【北  俣】

二王子頂上手前から右に折れるところに、4人パ-テ-がリックを降ろし、人を待っておるようだったから、すぐ後ろから、みなさんと一緒に門内へ縦走すると、先月末に二王子頂上小屋に荷揚して置いたと、伝いたら、ほっとしておった様子だった。山頂についたら、9時30分、1等3角点が周囲の土が流れて、中心に道標が建っている。既に10人ほどの方々がビ-ルやラ-メンを食べながら、後ろの屏風の飯豊の山々が晴天に照らされて一望されておる姿は、山岳人だけが味あいる、醍醐味であろう。向かって右から、大日岳、御西、本山、鳥帽子、北俣、門内、扇ノ地紙、地神、頼母木、大石、鉾立、いぶり差、と一望できる。頂上から見た門内まで続く道のりは気が遠くなるほどの山々の連続、二本木→長嶺→長バナ→雷岳→桝取倉→ヤンゲン峰→赤津→千石平→万石平→藤十郎→岩崩れ→二の峰→門内岳と続く。

【門  内】

10人パ-テ-は天気がよかったので、ヤンゲン峰を越え赤津山付近まで進んだのでなかろうか。4人パ-テ-はどの辺までか、単独の方はどこまで足を伸ばしたろうかと、興味が尽きない。その連峰を写真に収め、20分ほど休憩し、降りることとした。下り始めて5分も過ぎた頃4人パ-テ-の後発組の一人に逢った、どうしたのですか、貴方の来るのを暫くまっていたようですが、と尋ねたら、靴ずれを起こして時間を経過したとのこと、後を追うのですかと、聞いたらそうですとの、返事最初に靴ずれを起こしてこの後が、思いやられると、同情してしまった。しっきりなしに、二王子目指して大勢の人たちが登って来ており、人の列が独標近くまで続いた。登り4時間のところ3時間半。降り2時間半のところ2時間の予定である。

【二合目新緑】

一王子の水場に水芭蕉があるはず、リュクを降ろし、1分ほどで水場、水芭蕉の最盛期、4から5枚カメラに収め、汗を流した分美味しい沢水を喉に流し水分、補給して、11時20分神社目指して下った。途中新緑がまばしいほど、綺麗でカメラに収め、12時20分予定通り2時間半で、神社に到着し無事に到着したことを報告し祈願した。神社前の広場では家族連れの方々が、パ-テ-を行っており、何本かの八重さくらの満開のしたで、お子さんがはしゃいで、遊びまわっておる。神社では、お祭りの最中で好天に恵まれ、祭壇飾りつけ、戸全部開放し、上流から引いた水が勢いよく心地よい水音を周囲に鳴り響いて、春日和を満喫している。神社前に朝新発田の たわらや に購入した昼食をとり、疲れを癒し満足した足取りで、家路に着いた。3時からのガンバ大阪対あるビレックスのホ-ムゲ-ムのTV観戦にゆうゆう間に在った。ビックスワンでの初勝利はお預けとなり、今後の健闘を祈る。

【水芭蕉】
     
【カタクリの群生】 【水芭蕉の群生】 【二合目新緑】
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村田氏の撮影---『早春の山々』
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