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『シャクナゲ 研 究 家』 世界のシャクナゲを追い求め研究栽培を

東　浦 コレクション

東浦氏は、日本産シャクナゲはもとより海外、中国雲南省、ブータン王国とシャクナゲの視察研修に参り見識を寄り高め、現在では「まだ見ぬ花を夢に描き」各種交配育成などを手がけられ、近来世界に一つの花を皆さんにお見せ出来る日もそう遠くないと思われます。今回は海外視察研修の写真を入手する事が出来ましたので、その一部を掲載いたします。---今後とも秘宝の写真を、お借りし随時掲載致しますのでお楽しみ下さい。

『東浦コレクション写真集掲載』 　 　『 目 次 』 Ｐａｇｅ --- 1 Ｐａｇｅ --- 2 Ｐａｇｅ --- 3 写真説明 『タクッアン （虎のねぐら）展望台に到着、岸壁の中腹に見えるのは、真紅のアルボレウムです。』 撮　影 06-05-01 東浦氏　（兵庫県） （写真をクリツクすると拡大写真が見れます。）
タクッアン下山途中で見たアルボレウム	チェレ・ラ峠で濃いピンクアントポゴン（R・anthopogon）が咲いていた