HoMEへ戻る  星野楓佳さんへ  常松 朋子さんへ 遠藤 嘉くん 平成24年1月14日
          意 見 発 表 会         大槻小学校 6年  宗 方 凌 玖 く ん 
              
    「おぼくが考える平和」
         【写真をクリックすると拡大写真が見られます。】
 ぼくが考える平和とは、相手を思いやり、自分かいやなことは、他の人にも
やらないことだと思います。相手が困っているときにそれを援助したり、手伝
ったりすることや、相手ができないことを教えることも思いやりだと思います
。でも中には、「やっぱり自分の事が一番大事だから、他の人はどうでもいい
と思う」と思う人もいるかもしれません。しかしこんなことわざわがあるので
す。それは、「敵に塩を送る」ということわざです。これは、「相手が困って
いるときはたとえ敵でもそれを援助する」という意味です。このことわざは、
戦国時代の塩留めという出来事から生まれまた。戦国時代に武田信玄に塩を送
っていた今川氏真が北条氏康と手を結び、塩を送ることを禁止しました。そのた
め、今の山梨県である甲斐の国や、長野県である信濃などの武田信元玄の領地に
は、塩が無く、とても困っていました。でも、上杉謙信は、敵である武田信玄に
莫大な量の塩を送ったという話です。このことから、「敵に塩を送る」というこ
とわざが生まれました。ぼくは、自己中心的な人は、他の人を助けたりはせずに
、自分のことしか考えないだろうと思います。しかし上杉謙信は、正しいことを
する義の精神で自分の領地のまわりの大名なども助けていたのです。ぼくは、こ
のことを知ったとき、上杉謙信は、なんて思いやりのある人だろうと感心しまし
た。ふつうだったら、ライバルだから今のうちに領土を広げようと考えるのに、謙信はあえて塩を送り、武田信玄の領
地に住む民を助けたのです。だから上杉謙信は、有名な戦国武将として名を残したと思います。
をぼくは、こういう思いやりの気持ちは、とても大切だと思います。この気持ちを持って資源や食糧が足りないところに
分けあえば、みんなが助け合える社会ができるだろうと思います。実際に東日本大震災でガソリンが足りなくなるという
ことがありました。あの時も、行列をつくって車がたくさんガソリンスタンドにならんでいました。ぼくもお父さんの車
にいっしょに乗っていましたが、満タンには入れてもらえず、決まった量だけでした。お父さんは、「ガソリンが不足し
ているから、遠出はひかえよう。」と言いました。困っている人たちのことを考えて行動することは、やはり思いやりだ
と思います。身近なところでも相手のことを考えること相手がいやなことをしないこと、相手がいやだと思うことを言わ
ないこと、そうやって相手の気持ちを考えて行動できれば、やがて平和な、みんなが笑顔でくらせる世の中がつくれると
思うのです。
鈴木実行委員長よりのお言葉 ちょっと緊張している皆さん 発表も終わりホットしている皆さん 関係者の皆さんと記念写真


【会場風景】
大槻のシンボル・「槻の木」
   由来 : 古来「槻」・「槻木」と称さ れてきたが、今日で
 は、一般に「欅」(けやき)と呼ばれている
ご苦労さまでした。 凌玖君は色々と歴史のお勉強していますね。先人の教訓から現代にも言えることが多々あります。 この希薄な世の中、
人への思い遣りこそが大切ですね。いつまでも、この大きな思いやりの心忘れないで下さい。
----きっ凌玖君の周りに平和が訪れると思います。