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新シリース 第五段弾 ・・・ わが町「あの人---!!  この人---!!
  2008年(H21)年6月13日「西ノ宮町内会ニュース」第一号を発行してから、既に6年8月に亘り延べ45回もの間
 発行して参りました。 その後インターネツトニユース「ひろば おおつき」の2本立てとなり、各方面より ① 発行の動機
 ② 行政からの保助金は ③ 市の広報との関係は ④ 関わっている人数等々の質問が多く寄せられています。今回
 は撮影から文章作成までを担当している情報管理者の吉野 栄さんにお聞きしました。
   氏  名     吉 野 栄(70才)
   住  所     郡山市大槻町西宮前8-8
   居住期間    11年 向かって右側→吉野さん

  Q.「ニュース」発行までの経緯を教えてください。

 A.永年に亘り全国を転勤して参りましたが、60才の定年と共に現住所に帰還しました。
  当初は知っている人が皆無で、挨拶できる人がほとんど無いという転勤族の悲哀を味わっていましたが、2007年4月に西ノ宮町内会長に推薦され、不
 慣れながら取り組むことになりました。 町内会のことは全く知りませんので途方に暮れましたが、全力で取り組んでいれば、いずれ光明が差す物と信じ総
 ての行事に参加しました。現役時代にも幾多の困難に出会ったが、頭で解決策を考えるより先に行動をしながら解決していく、現場主義に徹することを実
 行して行こう。西ノ宮町内会は108軒ほどの組織です。新興の町で、職場環境・職歴も年齢も様々で有り、町内会活動は活発と言えないので、現役時代の
 考え方のみで解決することは困難なことは理解できました。大槻中央地区町内会連合会の運動会には、役員・児童を含め50余名と、ビックリするぐらいの
 少人数でした。今後どのようにして参加者を増やせるのか考えました。参加者は限られた人で有り、運動会の楽しみを知らない人ばかりではと、その楽しみ
 を共有するにはどすれば良いかを考えました。その時永年営業で経験してきた、マーケティング・コミュニケ-ションの考え方を導入することを思い立ちまし
 た。

  Q.そのマーケティング・コミニュケーション・システムの考え方を教えてください
 A.新製品を発売した時には、販促活動(広告・試食会)を繰り返し値まず名前を覚えその存在を知ってもらい、
         いざ必要なときには買ってもらうとの考え方です。
新商品の
拡販を図る
広告・販促活
動の強化する
 認 知
(知ってもらう)
広告・販促活動を継続する 認知を
更に高める
購 買
を検討する
購入する
 この考え方を応用し、一つの行事が終わると報告をして、興味を持ってもらうという方法です。
 参加せずにそれらを知ってもらう方法、つまり販促活動の「試食」 に相当するために、行事終了する毎に見るだけで参加したように錯覚させるための手法
 の導入です。ニュースには出来るだけの写真を掲載し、隣近所の知っている人の楽しそうな姿を見てもらい次には参加してみようと思わせる手法でした。
  Q.どのような内容ですか。
A.下記の一例のように

西ノ宮町内会ニュース

第44回大槻町市民運動会)速報

44年間続けられている運動会、「郡山市音楽都市宣言記念」として開催。天気には恵まれずに西部体育館で実施、熱戦が展開された。

         


         

  Q.その成果は如何でしたか
A.回覧開始後恐る恐る反響を聞きましたところ、まだ届いていないとの声が大部分でした。
  遅れている理由を聞きましたところ、通常の回覧板は家族で一人が見ると次に廻してしていた。このニュースは家族全員が揃ってから見るとので、なか
 なか回覧が進まないことが分かりた。見ていることは確認できましたが、即参加者が増えるほどの効果はありませんでした。

  Q.これは印刷物と思いますが。
   A.ニュース発行当初は西ノ宮町内会に回覧することが目的でしたが、鈴木光二会長(大槻町中央地区町内会連合会会長・大槻中央地区団体連絡協議
 会会長)から、もっと幅広く取り組んでみてはとの申し出が有り、名称を「大槻中央地区町内会連合会ニュース」として発行することになりました。
 その後大槻町内会中央会連合会で一緒に活動していた鈴木春義氏(現ホームページ管理者)から、インターネットに掲載してはとの申し出が有り、印刷
 物とインターネツトの2本立てで推進することになりました。
インターネット掲載の一例   →→→ここから「ひろば おおつき」を見ることが出来ます。
郡山市・大槻町合併55年記念事業実行委員会ニュース
郡山市・大槻町合併55年
大槻ふれあいセンター落成記念祝賀会
式 次 第 実行委員長 鈴 木 光 二 様

来賓祝辞 郡山市長 原 正 夫 様 来賓祝辞 郡山市議会副議長 会 田 遠 長 様

来賓祝辞 衆議院議員 根 本 匠 様 来賓祝辞 参議院議員 増 子輝 彦 様

詳細はホームページ「ひろば おおつき」をご覧下さい。


  Q.二本立てになり負荷が増えませんでしたか。
 A.取材・写真撮影・ニュース発行までは私が担当し、その材料をそっくり鈴木氏にトスする方法で推進し、それぞれの役割を分担し大きな負荷のならないよう
 にしました。
 町内会長を退任したときに鈴木会長にお願いして、取材が自由に出来るようにと大槻町中央地区町内会連合会事務局員とさせて頂きました。

 Q.インターネツト発行からの大きな成果を教えてください。
  A.それまでは「おおつき」で検索すると1.000軒中、第20位―大槻HPへ・第148位―地域コミニュケ-ション「ひろは おおつき」・第446位-大槻公園
  の3件でしたが、今はトップに出るようになりました。大槻の名称が全国的な物となったと自負しております。→此れだけ多くの方に見て頂いているものと思います。

  Q.費用の援助はあるのですか。
  A.ニュースの印刷補助として、インクカートリッジ一式相当のみです。  →  後はボランティアが基本です。

  Q.郡山市との関係を教えてください。
  A.市のHPとの接続はありません。
   今後はこのような活動が広まることを願いながら、連携を考えてゆきたいものです。

  Q.他地区からノウハウの提供の要望がありましたらどうされますか。
  A.このような活動が広がることは歓迎すべきで有り、全面的に協力しようと思っております。→実際県内外市町村よりありました。

  Q.活動に当たり困った点がありましたら教えてください。
   A.ニュースのみの時は掲載された写真を欲しいとの要望がありましたが、それに答えるには限度が有り、失礼するケースがままありました。
   ●インターネツトでは、掲載写真をWクリックすると添付している大きな画面になり、A-4相当のプリントが可能です。
   ●新年会や敬老会では地元児童の作文発表がありますが、その文章も発表者の写真をWクリックすると見られるようになっています。
   家族や知人に依頼し、プリントする人が増えると共に、知人にも紹介してくれるという付加価値が出て参りました。
   ニュースには掲載場所の制約がありますが、インターネツトは可能な限り写真を掲載していますので、約20%ほど多くなっています。

  Q.良かった点を教えてください。
   A.家族が遠方にいて今までは電話してもうまく伝えられないことも、先に電話して見てもらってから再度電話すると会話がスムースに推進するとの話を多く
 聞きます。●この頃は海外勤務している息子との会話も上手くいっているとの話もありました。●偶然インターネツトを見て、懐かしくなって電話し
 てくれたとの話もありました。 また、この大槻の地に両親(ご高齢の方)を残して離れている子供さん達の安否確認等の役に立っていること。
    Q.いつまで続けるつもりですか。
  A.写真は元々趣味で有り、苦痛ではありませんし、文章もほどほどに書けますので体力の続く限り続けたいと思っております。
 このような活動はボランティアの面も多くありますが、むしろ自分自身のボケ防止でもあります。
 この頃は親父の誕生(100才)記念に撮影してくれとか、敬老会では写真屋さんと声をかけられるようにもなりました。
 鈴木さんは今福島県須賀川市「響きの森…日本しゃくなげ・つつじ苑」の主宰もしているので、過負荷になっているのではと心配し
100才の青山さん(御花畑町) しておりますが、ともに体に気を付け少しでも皆さんに情報を提供出来ればと思って居りますので、今後とも宜しくお願いいたします。

 私の作品をご覧下さい。
曲技飛行 霧のシャンデリア イカ釣り船 暮れなずむ空

輝く牛皮 曲げたレール 卒寿も泳ぐ海 情熱の鯉

透かし彫り 天までとどけ 天孫降臨 踊る紅葉

一瞬の華 思わず叫ぶ 間もなく頂上

梅雨明けの瀑布 かがり火草 失われ行く田園風景

今後とも継続閲覧をお願いします。